その銘柄、テクニカル(トレンド分析)の面では上値抵抗となるラインが「全くありません」。
つまり、現状の株価からの上昇余地は100%!
実際、以前には幾度も大化けした経緯があります。これだけの上値余地があれば、思惑的な物色を集めるには充分です。
時価総額は◯00億にも満たない小型株、かつ信用買い残が極めて軽い銘柄ですので、値動きが極めて軽い。
有力筋が大株主となっている為、彼等が保有株を増やす思惑も物色を誘う要因
【特上アニバーサリー銘柄】の取組イメージをお伝えする際に、
直近実績となる
【9553】マイクロアドの『株価6.9倍』という数字を元にしていますので、“上昇余地が無限”との乖離が大き過ぎでは?と感じられたかもしれません。
それだけ、この6.9倍という数字が「現実的」という事です。
直近1年間の株マイスター上昇率1位となったマイクロアドのパフォーマンスを今回、どれだけ上振れるか?非常に楽しみですね。
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