日経平均は上げ幅を縮小したものの、26・66円高で終わりました。マイナスにならずに踏みとどまったのです。これは大きな意味を持つ小幅高。東京市場の底固さが証明されたといえます。東京市場の流れが変わりつつあるのです。
・日本は利上げをしない・インフレ率は海外諸国に比べて非常に低い (海外8・6%前後。日本2・1%前後)・円安メリットを受けている
こんな背景があるからと見てよく、この回復波動に乗ってもらえるように、
ハイパーボラティリティ銘柄は成熟した大企業や過去大相場を築いたことのある中小型株よりも≪断トツで青天井≫になりやすい特性を持つうえで先述の通り、基本的に大口から数か月間は売りが出ないことが判明している銘柄です。つまり、青天井となれば、上値を追う動きがとどまることをしらない▼今すぐのお申し込みはコチラから▼http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/?mode=magablo