韓流式 日本株投資

兜町の有名相場師K氏が贈る株情報 最新の稼げる銘柄と運用報告

個人投資家のための2020年相場重要ポイントと銘柄

DOW
  28455.09 +78.13 (+0.28%)
NASDAQ
  8924.96 +37.74 (+0.42%)
S&P500
  3221.22 +15.85 (+0.49%)


米株は続伸。米中両首脳からの通商交渉についての前向きな発言
年初来では、
ナスダック総合が34.51%高、
S&P500が28.50%高、
ダウ平均が21.98%高


大引け日経平均は48円22銭安、
23816円63銭でした。小幅3日続落です。

東証1部の
値下がり銘柄数 792
値上がり銘柄数 1241
値上がり銘柄数のほうが多くなっています。

昨日の日経平均は「69円安」でしたが
ファーストリテイリング東京エレクトロン
下げで約40円、
日経平均を引っ張り下げました。

マザーズ銘柄」まで、一部を除き
底打ちの気配を見せています。


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それほど実態に変化はないのです。
13日の598円高以降
日経平均は高値を保っているのです。


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主力株で「遅れてきたもの」の象徴は
ソフトバンクグループ」です。

10月28日にザラ場安値3996円がありましたが、
本日12月20日高値4723円があります。

ソフトバンク株は
現状買い難い株ながら
一気にここまで戻すのです。



上下動を繰り返しながら、
物色動向に変化をつけながら
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株価は上方に向かい続けています
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今年も多くのヒット株を見出すことができました。
個人投資家のための2020年相場重要ポイントと銘柄