完全に米中
貿易摩擦問題が終わった訳ではないと言う事は、
投資家の皆さんは認識されている事と思います。
そんな中では、
やはり主力株は買いづらいのが現状ですね。
主力の輸出関連株が
軟調に推移しました。
6月の機械受注統計で、
7~9月期の見通しが0.3%減少したことから、
企業が設備投資に慎重になっている
さらに、
株価の動きが鈍くなる事から、
少しの材料で株価が上下しやすくなります。
「夏枯れ相場」
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★6184
鎌倉新書1:4の
株式分割★5002 昭和シェル
通期予想980億円⇒1600億円に上方修正