銘柄選びに注力することなく、
株式投資で結果を残すなど
あり得ないことだと私は考えています。
「強い時」は強いときなりの銘柄
「そうでない時」はそうでない時なりの銘柄を選んでいきます。
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日々の銘柄選びの参考になれば幸いです
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「大発会の売買には投資家の想いが表れる」と言われます。
「売買代金上位」は(ETFを除く)
任天堂(←圧倒的)
ソフトバンクグループ
SBIホールディングス(←爆上げ)
三菱UFJFG
三井住友FG
みずほFG
大東建託(←これは急落)
NTT
何も不思議なことはありません。
当然の結果です。
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「出来高上位」だと
超値がさ株が除外された格好となります。
みずほFG
三菱UFJFG
ティアック(←これはボロ株)
エー・ディー・ワークス(←これもボロ株)
ランド(←もちろんボロ株)
カイカ(←ボロ株)
JXTGホールディングス
ジャパン・フード&リカー・アライアンス(←ボロ株)
音通(←ボロ株)
ヤフー
こんな風に考えるよりも
「日本株そのもの」
と大きく考えるのが良さそうです。
世界的にパッシブ運用が主流の折ですので、
尚更そういうことになるでしょう。
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(今年も一年よろしくお願いします)