1〜3月期のGDP、
これが年率で1.7パーセントと2期ぶりの
これが年率で1.7パーセントと2期ぶりの
プラス成長となっていたことが明らかになった時点で、
景気が順調に推移しているなら追加の金融緩和や、
消費税の引き上げ先延ばしもないかもしれない・・・。
こう見る恐れがありました。
そして実際、
消費税の引き上げ先延ばしもないかもしれない・・・。
こう見る恐れがありました。
そして実際、
日経平均はGDPのプラス転換を好感しなかったのです。
しかし日経平均の小幅な下落より、もっと大きな問題がありました。
新興市場銘柄の暴落です。
http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/blog-entry-24505.html
ついにというべきか、それがやって来たのです。
株は上がって嬉しくなったときは売り準備、
さらに上がってとても嬉しくなったら必ず売り、
つまり吹き値は売る。
それも上昇しているうちに売る。
しかし日経平均の小幅な下落より、もっと大きな問題がありました。
新興市場銘柄の暴落です。
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ついにというべきか、それがやって来たのです。
株は上がって嬉しくなったときは売り準備、
さらに上がってとても嬉しくなったら必ず売り、
つまり吹き値は売る。
それも上昇しているうちに売る。