韓流式 日本株投資

兜町の有名相場師K氏が贈る株情報 最新の稼げる銘柄と運用報告

容易に効率的に稼げる株情報

間もなく11月相場も終わります。

絶対ではないものの、

高確率で月足チャートは陽線で終わりそうです。

10月に続く陽線。

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私は9月の下落時点で、

これから年末高相場が始まる。

こう主張し、

面談や有料ブロマガで注目銘柄を紹介してきて、

いまはそれらがたっぷり利益を積み上げる形になっています。

やはり株は市場環境が厳しい時、

もしくはそこから回復しはじめたところで投資する。

これが最強ということになります。

しかし回復相場は終ったわけではありません。

なお続きます。

それを考えると、

現在戻り高値圏にある銘柄も天井をつけたわけではない。

となると、

やはり日経平均は引き続き20000円奪還どころか、

6月につけた20952円のクリアに向っている。

そしてそれを達成したら、

当然21000円、

さらには22000円のクリアに向う。

こんな過程にあるといえます。

実際、

個々の銘柄の値動きを見ても強い銘柄が多数です。

注目銘柄

カカクコム、

ベリサーブ、

アドバンテッジリスクマネジメント

ドンキホーテ

など堅調そのものの動きになっています。

有料ブロマガ銘柄も同様です。

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スタートトウディ、

資生堂

インヴァスト証券

などが絶好の動きになってくれています。

こうして書き並べてみると、中型株が多くなっています。

いまは個人投資家が売り越しを続けていて、

中小型株は物色されにくい。

こんな状況ながら、

実際には中型株の値動きがよいことがわかります。

個人全体では売り越しになっているものの、

積極派の個人投資家が文字通りに積極的に買って来ている。

こんな動きがある以上、

やはり強い相場であり、

資金が増えやすい。

いまは

全体を通して複数銘柄を積極的に

仕込み、投資することにより

容易に、かつ効率的にお金を富子株で増やすことが実現しますね

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