損益通算による下げが続くものの12月26日以降には有望株へ買戻しが急速に進み、提供銘柄が一気に値を伸ばすこととなるだろうと想定しておりました。
しかしながら、日銀によるサプライズでの金融政策変更によって年末特有の損益通算のみならず、パニック売りも進む展開となりました。
正直、新たな銘柄を仕込むため、ここまでの好条件が揃うとは・・・
全体では先週一週間調整が続いたことで、反発に向けてのエネルギーが溜まりに溜まっていると言える状況。
そして、来週には損益通算の動きが一巡するタイミングを迎えることとなります。
この状況で年末年始特有の短期資金が活発化します。
今後、同じ好条件で同様のご案内を差し上げることはおそらく二度とないでしょう。
大きな好機が目の前にあることを強くお伝えしておきます。
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