株価が動くためのエネルギーとは、
資金と投資意欲。
この二つであり、
これらには共に限りがあます。
そのためいつまでも上昇させる買いのエネルギーも、
次第に使い尽くされて株価の上昇も止まります。
資金と投資意欲。
この二つであり、
これらには共に限りがあます。
そのためいつまでも上昇させる買いのエネルギーも、
次第に使い尽くされて株価の上昇も止まります。
<株の投資手引き>
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http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/blog-entry-30342.html
すると今度は売りのエネルギーが急増し、
株価はそれによって下落に転じてしまいます。
しかし売りのエネルギーにも当然限界があるので、
間もなくそれも尽きます。
そうなると今度は株価を上向きに押し上げるエネルギーが湧いて来て、
反発を開始、そのまま上がり続けてしまう。
こうなりますので、
株式投資で成功を目指すなら、
売買エネルギーとそれを増減させる投資家の投資意欲、
これらの消長を絶えず予想しながら売買する。
こうすれば次第に成果が上がりやすくなりますよ。