020年は干支でみると、
庚子(かのえ・ね)です。
これは諸事更新、新芽が吹く年
前半は今年後半の値動きが継続
大納会の日経平均はマイナスで終わってしまったものの、
特に問題ではありませんでした。
日経平均は年初から20%程度上昇して終わることになったからで、
この上昇率、世界的に見てどうなのか。
12位でした。
NYダウが23%ほどの上昇で9位
特に問題ではありませんでした。
日経平均は年初から20%程度上昇して終わることになったからで、
この上昇率、世界的に見てどうなのか。
12位でした。
NYダウが23%ほどの上昇で9位
ちなみに首位はロシア。
45%の上昇であり、
他はブラジル、イタリア、フランス、スイス、ドイツと続きまし
た。
ロシア、ブラジルは資源国ということになりますが、
英国の離脱問題を抱えるEU諸国の株式市場が、
軒並み高
45%の上昇であり、
他はブラジル、イタリア、フランス、スイス、ドイツと続きまし
た。
ロシア、ブラジルは資源国ということになりますが、
英国の離脱問題を抱えるEU諸国の株式市場が、
軒並み高
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