戻り自体は緩慢であったが、
ソフトバンクGが上げ幅を広げるなどポジティブな動きも見られ
引けまでじりじりと下げ幅を縮めた
東証1部売買代金2兆8200億円
業種別では全33業種が下落
1Q決算が好感された
ロジザードが後場急騰。
一方、
大幅下方修正が嫌気されたTATERUには売りが殺到し、場中は値がつかずストップ安比
例配分
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21810.52 -459.36
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