韓流式 日本株投資

兜町の有名相場師K氏が贈る株情報 最新の稼げる銘柄と運用報告

ゴールデンウイークの株式戦略 5月号

大引け日経平均は55円13銭安、19196円74銭でした。
続落です。

日中を通して日経平均はやや軟調に推移、

来週月曜日と火曜日は立会いが普通にあるものの、
日本全国的には明日から「GW」です。
整理商いも出やすい日でした。



東証1部上場銘柄で9つも
10%以上高くなった銘柄があることです。
2つほどたいして売買代金がない銘柄がありますが、
それを差し引いても7つあるのです。

アンリツ
ネットワンシステムズ
イビデン
さらには“地味なトヨタ関連銘柄”愛三工業もあります。
http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/blog-entry-26998.html
7%以上とすると「23」もあります。


ほとんどは「決算」に絡んだものですが、
それは当然「予想以上にいい決算&見通し」
さらには「株主還元策」が出てきたからです。

5月の日本株式情報

[04/28 夕刊版]アナレポ+明日の材料 更新
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日経平均株価は続落『19,196.74円(-55.13)』
東証1部の売買代金は『2.54兆円』
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28日の東京市場日経平均株価は続落。大型連休を控え、持ち高調整や利益確定を目的とした売りが優勢
http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/blog-category-1.html

好業績などの個別株が物色

NTTドコモなど通信株は上昇
川崎汽船は今期の営業利益予想が240億円

 好決算を評価し目標株価を引き上げたことも支援材料、大幅高。


■有事勃発懸念時!マーケットはこのように「即時反応」する
■過去の地政学リスク発生時の「収束パターン」を知る
■「個別銘柄」における地政学リスク下の相場観
■静かに動く「景気敏感内需株」について
■「強気と弱気」が混在する中で強い銘柄を見落とさない
■当面の日経平均の見通しと投資戦略
☆注目銘柄レポート
『ここでは「短期出直り銘柄」』